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すぎやまこういち オーディオ交響曲 第1番 / 青い麦
【吹奏楽】古典風軍楽『吉志舞』
伊福部昭 ヴァイオリンと管弦楽の為の協奏風狂詩曲
【作業用BGM】2時間まるごと伊福部昭【ニセ音楽祭】
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2024/01/20 13:15投稿
Separate Ways~2024 AHEAD~
作曲・編曲・演奏・動画制作: Koki KobayashiDAW:CubasePro9Mastering software:Sound It! Pro8皆さま、よろしく御笑覧くださいますようお願い申し上げます。ありが...
2020/12/20 16:00投稿
【日本最古の】瀧廉太郎のメヌエットを弾いてみた【ピアノ曲】
【日本最古の】瀧廉太郎のメヌエットを弾いてみた【ピアノ曲】一番簡単に手に入るのは全音・ピアノピースなんですが……自筆譜や初版譜、全音版の内容の違いについて、さ...
上手! たぬきー
2020/12/13 03:14投稿
小倉 朗: 「蛙」- 秋の夜の会話 Op.16-3
作曲: 小倉 朗 (1916-1990)作詩: 草野 心平 (1903-1988)「世界大音楽全集 声楽編 第29巻 日本合唱曲集 音楽之友社 1957年初版」より。音源はiOS GarageBand にて作成。
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2020/04/18 18:35投稿
【管弦楽】大澤壽人/桜に寄す
大澤壽人(1906~1953)作曲「桜に寄す」以前NHKで放送されたものが音源です
2017/08/30 15:30投稿
深井史郎:交響絵巻《東京》
昭和三十一年は太田道灌が江戸城を築城して500年になります。この年東京都は「大東京祭」を挙行し、東京の歴史をオーケストラで描いた作品を清瀬保二と深井史郎に委嘱し...
貴重だ
2017/08/30 15:18投稿
宮原禎次:交響組曲《大大阪》
宮原禎次(明治三十二年~昭和五十一年)は山田耕筰の弟子で師匠と同じく歌劇や舞台音楽、宝塚のためのミュージカルに意欲的でしたが山田が断念した交響曲や管弦楽曲も...
NHKクラシック音楽館で耳にしてからずっと探していました。大好きな作品をもう一度聞くことが出来て嬉しいです!
2016/02/22 21:19投稿
別宮貞雄:万葉集による三つの歌
別宮貞雄(大正十一年~平成十四年)は東京大学物理学科、さらに美学科に学んだ後本格的に作曲家の道を歩んだという異色の作曲家です。パリ音楽院に留学した折、メシア...
おう よつばとか
2015/12/30 15:19投稿
山田耕筰:皇太子殿下行進曲
今上天皇の満20歳をお祝いして昭和二十八年に作曲された行進曲です。ちょうどこの年は皇太子時代の今上天皇が諸外国を歴訪され、英国では昭和天皇の名代としてエリザベ...
また珍品を・・・ありがとうございます!
2015/12/13 22:10投稿
山田耕筰:歌劇《黒船》:序景
山田耕筰の歌劇「黒船」は皇紀二千六百年奉祝楽曲として上演されましたが、元はシカゴ歌劇場での初演を目指して昭和四年に序景の作曲が開始されました。しかし立ち消え...
楽劇「香妃」の音源も出回ってないのでしょうか… good job!!
2015/12/13 21:49投稿
市川都志春:交響組曲《春苑》
市川都志春は東京音楽学校で信時潔に作曲を学び、その後は諸井三郎につきましたがさらに橋本國彦にも学びました。《春苑》は皇紀二千六百年奉祝楽曲としてNHKが主催した...
美人じゃなくて乙女じゃ……?
2015/12/13 21:21投稿
細川碧:交響組曲《富士》
細川碧(明治三十九年~昭和二十五年)はウィーンへの留学途上、船で初代N響事務長となる有馬大五郎と知り合います。ウィーンではフランツ・シュミットの下で音楽を学び...
2015/11/10 11:00投稿
小林研一郎:パッサカリア
小林研一郎(昭和十五年~)は指揮者として有名ですが、藝大生時代は石桁眞禮生の指導を仰ぎ作曲家となることを夢見ていました。しかし前衛技法が一世を風靡する中にあ...
2015/10/03 20:02投稿
山田一雄:大管弦楽のための《おほむたから》Op.20
題名の「おほむたから」は一般には「おおみたから」と発音され、「日本国民」という意味の古語です。昭和十九年に作曲され、翌二十年一月に新年祝賀のための曲として初...
下野竜也の指揮した時に比べると冒頭が軽いな thank you for posting1
2015/07/04 18:14投稿
岩代太郎『世界の一番遠い土地へ』(井上道義/雲井雅人/新日フィル)
岩代太郎(1965- )の管弦楽作品です。この作品で1991年のシルクロード管弦楽作曲コンクールで最優秀賞(応募総数287曲)を受賞しています。タイトルは寺山修司の詩から...
ブラボー 91年だともうダルムシュタットではチェルノヴィンやアンドレとかがいた時代だね。その時代にこれだもんな。25年くらい西洋から離されてた。 2 1
2015/05/15 11:14投稿
黛敏郎:カンタータ《只管打座》
永平寺の二祖、懐奘禅師の七百回大遠忌にちなみ、全国曹洞宗青年会の委嘱によって昭和五十五年に作曲された作品です。「本来ノ面目」「只管打座」「孝順心」「山雲喜気...
歌詞が知りたい、NaxosあたりCDで出さないかな
2015/01/24 17:06投稿
團伊玖磨:祝典序曲
「祝典序曲」は昭和四十年、駿河銀行(現・スルガ銀行)創立70周年を記念した作品で、当時の頭取である岡野喜一郎に献呈された3管編成の作品です。作曲者指揮読売日本交...
日本人作曲のクラシックが、もっと注目されるといいね^^ かっこいいね^^
2014/12/30 00:50投稿
兼田敏『吹奏楽のためのバラードⅡ』(高倉正巳/ヤマハ吹奏楽団東京)
兼田敏(1935-2002)の吹奏楽作品です。委嘱団体であるヤマハ吹奏楽団東京による全国大会での演奏です。(1982年職場の部、銀賞。)当然ながら、時間の都合上一部カット...
1
2014/12/28 17:08投稿
八洲秀章:交響詩《開拓者》
八洲秀章(大正四年~昭和六十年)は北海道生まれの日本の作曲家です。上京してからはYMCAの開催するオラトリオの演奏会に参加するなどした後、山田耕筰と小船幸次郎か...
おおお、カッコイイ!
2014/12/20 20:05投稿
兼田敏『吹奏楽のためのバラードⅡ』(山下一史/東京佼成W.O.)
兼田敏(1935-2002)の吹奏楽作品です。1982年、ヤマハ吹奏楽団東京の委嘱により作曲されました。(同年の全日本吹奏楽コンクールで自由曲として演奏されております。)...
いい曲 1
2014/11/11 18:58投稿
市場幸介:交響曲
市場幸介(明治四三年~平成十四年)は奈良県に生まれました。大阪音楽学校を卒業後は宝塚交響楽団でチェロ奏者として働き、指揮者のヨーゼフ・ラスカから薫陶を受けま...
全く知らない作曲家、出会いに感謝
2014/11/11 18:38投稿
安部幸明:シンフォニエッタ
安部幸明(明治四四年~平成十八年)は軍人の息子として広島に生まれました。東京音楽学校でチェロを専攻し作曲をプリングスハイムに学びます。安部は「わかりやすい音...
much better than やぶろんすきー しかし、異様にハイテンションな演奏だな…… かっけー 貴重な音源をありがとう!
2014/10/31 17:30投稿
黛敏郎:ルンバ・ラプソディ
「ルンバ・ラプソディ」は昭和二三年、当時東京音楽学校に在籍していた19歳の作曲者が完成させた作品です。指導教官だった伊福部昭に楽譜を預けたものの演奏してくれる...
光ヶ丘女子 る クセにな かっけーw
2014/10/12 20:42投稿
菅原明朗:交響写景《明石海峡》
菅原明朗(明治三十年~昭和六三年)は菅原氏の末裔の家に生まれ、武井守成男爵が組織したマンドリン・オーケストラ「オルケストラ・シンフォニカ・タケヰ」で音楽のキ...
感謝!!!
2014/09/11 23:24投稿
市川都志春:日本旋法を基調とした交響曲
市川都志春(明治四五年~平成十年)は合唱曲で知られ、音楽教科書の出版社、教育芸術社を創業した経営者でもありますが、管弦楽曲の作曲に終生意欲を燃やし続けました...
うぽつでございます かっこよかです
2014/08/21 14:53投稿
團伊玖磨:慶應義塾創立百年祝典曲
昭和三三年、慶應義塾創立百周年を記念して作曲された合唱と管弦楽のための作品です。堀口大學の詞を佐藤朔が手を加えたもので、「百年余」と歌われるところは時期を経...
1858年蘭学塾創立1882年東京専門学校創立 慶應義塾創立156周年(2014年)
2014/08/14 15:44投稿
林光:ラジオ・オペラ「裸の王様」
林光(昭和六年~平成二四年)は幼少の頃から尾高尚忠に師事し、長じてからは様々な分野で活躍しましたがとりわけ日本語オペラの可能性を追求しました。この「裸の王様...
フライング解説w
2014/08/03 09:31投稿
小六禮次郎:交響詩《橋のない川》
小六禮次郎(昭和二四年~)はすぎやまこういちの弟子で、主に劇伴音楽の分野で活躍しています。交響詩《橋のない川》は、同名の小説を音楽と朗読で描いたもので、原作...
おーい
2014/08/02 10:02投稿
服部良一:おおさかカンタータ
服部良一(明治四十年~平成五年)は大阪が生んだ国民的作曲家です。「おおさかカンタータ」は大阪弁で歌われるカンタータを書きたいと思った服部の提唱により大阪府の...
岩城さんいわく服部氏はかなり大規模な管弦楽作品も構想していた 大阪市歌!
2014/07/27 10:13投稿
金井喜久子:交響曲第1番ハ短調
金井喜久子(明治三九年~昭和六一年)は沖縄の宮古島で生まれた、日本の女性作曲家第1号です。上京して東京音楽学校(藝大)選科作曲科を卒業した後も呉泰次郎の下で作...
今じゃ廃盤だからなぁ... よくぞやった!!うp主!! この曲がきけるなんて…
2014/07/16 19:49投稿
三善晃作曲 交響詩「連禱富士」
三善晃作曲 交響詩「連禱富士」■演奏:東京交響楽団■指揮:秋山和慶■1991年10月24日 国連コンサート
初演の演奏が素晴らしすぎて、どこもやりたがらないw レアな音源をありがとうございます ...
2014/07/05 17:34投稿
吉松隆:ドーリアンOp.9
吉松隆(昭和二十八年~)は前衛が席巻する楽壇にあって、シベリウスとロックに立脚した作風でもって「現代音楽撲滅」を掲げ今に至っています。「ドーリアン」はドーリ...
吹奏楽の課題曲でありそうな 気の抜けたハルサイって感じの曲だなあ
2014/06/27 13:38投稿
交響組曲《青年の歌》第2番
昭和四十一年、うたごえ運動会員の求めに応じて外山雄三と間宮芳生が編曲しました。「第1番」は昭和三十年に編曲され、各地のうたごえ祭典や労音例会でも演奏されてきま...
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